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セメント瓦の寿命

2026.10.22雨漏・屋根修繕
最終更新日: 2026.10.22
セメント瓦の寿命

セメント瓦は、セメントで作られた屋根材です。 では、セメント瓦の寿命はどのくらいなのでしょうか。 そこで今回は、セメント瓦の寿命とメリットとデメリットをご紹介します。

セメント瓦の寿命

セメント瓦の寿命は、およそ30〜40年程度です。ただ、環境によって寿命は左右されます。例えば、雨や風などが多い地域だったり、強い日差しがあたる場所だと寿命は短くなります。そのため、葺き替えは30年を目安におこなうといいでしょう。

セメント瓦のメリット

形の種類が豊富:

セメント瓦は、セメントを原料にしているのでさまざまな形に加工できます。形の種類が豊富に揃っているので、建物に合う瓦や自分好みの瓦を選べます。

施工しやすい

薄い板上の建材を繋いで作る屋根材なので施工がしやすいです。少ない人数で施工できるので、費用を抑えることができます。

セメント瓦のデメリット

割れやすい

割れやすい特徴を持っていることがデメリットです。セメントのため、硬くて衝撃に弱いので、他の屋根材と比べると割れやすいです。

塗装をしないと劣化が早くなる

セメント瓦は、表面に塗装をしないと劣化が早くなってしまいます。雨などの水分が中に染み込んでしまうので、定期的に塗装をしましょう。

まとめ

セメント瓦の寿命は、およそ30〜40年程度であり、環境によって左右されます。メリットとして形の種類が豊富で施工しやすい一方で、割れやすく、塗装をしないと劣化が早くなるというデメリットもあります。セメント瓦の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

舘森清一
舘森清一代表取締役
  • 2級建築施工管理技士
  • 白あり防除施工士
  • 雨漏り診断士
  • 蟻害・腐朽検査士
  • 耐震診断士

現場で培った経験と専門知識をもとに、目に見える症状だけではなく、その原因まで見極めた適切な修繕・メンテナンスを重視している。本メディアでは、雨漏り、屋根・外壁、防水工事、シロアリをはじめとする住宅トラブルについて、「どのような状態なら修理が必要なのか」「どのような施工方法が適切なのか」「信頼できる業者をどう選ぶのか」といった疑問を専門家の視点から解説する。

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