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雨漏りの点検時の流れ

2026.10.22雨漏・屋根修繕
最終更新日: 2026.10.22
雨漏りの点検時の流れ

雨漏りの原因箇所を特定するための「雨漏り点検」。 雨漏り点検ではどのようにして調査が行われているのでしょう。 この記事では、雨漏り点検の流れを解説いたします。

雨漏り点検の流れ

一般的な雨漏り点検の流れは以下の通りです。

1.屋根の点検

雨漏り点検では、高い部分から順に調査していくことが多いです。屋根材のひび割れ・コーキングの破損などがないかを入念にチェックしていきます。

2.外壁の点検

屋根を調査した後は、外壁の点検へと移ります。壁材がずれていたりひび割れていないか、塗膜やコーキングの状態などもチェックしていきます。

3.窓(サッシ)の点検

外壁を調べた後は窓を見ていきます。特に症状が出やすいサッシまわりのコーキングの状態や、引き違い部分を入念に調べていきます。

4.ベランダの点検

ベランダ点検では、塗膜の状態や排水に問題がないかなどを見ていきます。

5.室内の点検

雨漏りが起きると、内装に症状が出やすいです。クロス・壁紙に雨染みがないか、サッシやレール部分に水が溜まっていないかなどを確認していきます。また、建材や断熱材の状態を見るために、天井裏の調査を行う場合もあるでしょう。

まとめ

雨漏り点検では、屋根の点検から始まり、外壁→窓→ベランダ→室内を見ていきます。ただし、症状や施工業者によって点検手順は異なる場合があるので、1例として覚えておくと良いでしょう。雨漏り点検のおおよその流れを知ることで、作業内容がイメージしやすくなりますね。

舘森清一
舘森清一代表取締役
  • 2級建築施工管理技士
  • 白あり防除施工士
  • 雨漏り診断士
  • 蟻害・腐朽検査士
  • 耐震診断士

現場で培った経験と専門知識をもとに、目に見える症状だけではなく、その原因まで見極めた適切な修繕・メンテナンスを重視している。本メディアでは、雨漏り、屋根・外壁、防水工事、シロアリをはじめとする住宅トラブルについて、「どのような状態なら修理が必要なのか」「どのような施工方法が適切なのか」「信頼できる業者をどう選ぶのか」といった疑問を専門家の視点から解説する。

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